等加速度直線運動には3 つの公式があります。\(v = v_0 + at\)(速度)、\(x = v_0 t + \tfrac{1}{2} a t^2\)(位置)、\(v^2 - v_0^2 = 2ax\)(時間を含まない)。問題で「与えられた量」と「求める量」を見比べて、適切な式を選びます。
イメージ:止まっていた車(\(v_0 = 0\))が一定の加速度で走り出す → 5 秒後の速さは? 5 秒間の移動距離は?という問題に答える 3 つの道具。
初速度・加速度・時間(または距離)の条件から、速度・位置・経過時間のいずれかを求める。式を選ぶことが大事。
3 つの式は独立な道具ではない(②と③は①から導ける)。慣れたら使い分けで時間短縮できる。