平均の速さ=ある区間の \(\Delta x / \Delta t\)。瞬間の速さ=その時刻における x-t グラフの接線の傾き。物体が加速しているとき、両者は一致しません。
イメージ:車のスピードメーターに表示される値が「瞬間の速さ」。家から学校までの平均速度とは違う。
(1) いくつかの区間の平均の速さ。(2) ある時刻における瞬間の速さ(前後の短い区間の傾きで近似)。
等速直線運動なら平均と瞬間は一致するが、加速運動では一致しない。「平均」と書かれていたら割線、「瞬間」と書かれていたら接線を考える。