2 つの速度が互いに垂直(例:流れる川を直角に渡る船、横風の中を進む飛行機)の場合、合成速度はベクトルの足し算で求めます。図に描くと直角三角形の対角線に相当し、ピタゴラスの定理で大きさが計算できます。
イメージ:北に泳ぐ人が東向きの川流れに乗ると、実際の進路は北東。
2 つの直交する速度ベクトルから合成速度の大きさと向き。図を描いて直角三角形を作るのがポイント。
「直角」だからピタゴラスが使える。直交していない場合は余弦定理や成分分解が必要になる(次の問題以降で扱う)。