2 つの速度ベクトルが直角でない角度で合成されるパターン。平行四辺形の法則を使い、対角線が合成速度になります。または、各ベクトルを x, y 成分に分解してから足し合わせる方法もあります。
イメージ:川を斜めに横切る船。流れの向きと船の進行方向が直角でないとき。
2 つの速度の合成速度の大きさ・向き。平行四辺形を描く方法と、成分分解する方法のどちらでも解ける。
余弦定理の符号に注意。「ベクトルどうしのはさむ角度」を \(\theta\) としたとき \(+2v_1 v_2\cos\theta\)。三角形の余弦定理(\(c^2 = a^2 + b^2 - 2ab\cos C\))と符号が違うのは、足し算と引き算の違いのため。