編末問題では、振り子・斜面・自由落下・複合経路など、複数の場面を組み合わせた力学的エネルギー保存問題が出ます。鍵は「どの 2 点でエネルギーを比較するか」を選ぶこと。
「最高点(速さ 0、位置エネルギー最大)」と「最低点(速さ最大、位置エネルギー最小)」を選ぶと、未知数が 1 つに絞れて解きやすいです。
振り子の最低点での速さ、ジェットコースターの最高点・最下点・出口での速さ、または到達高さ。
形状(円形・斜面・コースの曲がり)はエネルギー保存則の式に出てこない。「高さの差」だけが効く。なめらかな状況なら経路は自由でよい。