高さ \(h\) からボールを自由落下させ、跳ね返り後の最高点が \(h'\) だったとき、反発係数を求める問題です。
キーは「自由落下では速さが高さの平方根に比例する」こと。\(v = \sqrt{2gh}\) なので、衝突前後の速さの比は、高さの比の平方根。
落下高さ \(h\) と跳ね返り高さ \(h'\) から、反発係数 \(e\) を表す式。実験的に \(e\) を求めるよく使う方法。
「高さの比と速さの比の関係」を覚えておくと便利。\(v \propto \sqrt{h}\) なので、\(v\) が半分なら \(h\) は 1/4。逆に \(h\) が半分なら \(v\) は 1/√2 ≒ 0.71。実験で \(e\) を測るには高さを測れば十分。