例題 6 と同じく「跳ね返り前後の力積を求める」問題。例題と異なる速さや角度の値が与えられているので、ベクトル図の引き算を再度実行します。
力積は \(\vec{F}\Delta t = m\vec{v}' - m\vec{v}\)。\(m\vec v\) と \(m\vec v'\) のベクトル図を描き、その差ベクトルの大きさと向きを求めます。
力積の大きさと、正の向き(基準方向)に対する角度。三角比または三平方の定理を使う。
「正の向きとなす角度」を答えるとき、ベクトルがどの象限にあるかで角度が変わる。\(\tan^{-1}\) の結果に応じて 90° / 180° の補正が必要な場合があるので、ベクトル図を描いて確認する。