糸の先におもりをつけてゆらすと振り子になります。振れ角が小さいとき、周期は \(T = 2\pi\sqrt{l/g}\)。直感のポイントは:
歴史的にはガリレオが教会のシャンデリアで等時性を発見したと伝わります。
糸の長さ \(l\)〔m〕の単振り子の周期 \(T\)〔s〕。重力加速度 \(g \fallingdotseq 9.8\) m/s² を使います。公式に代入するだけ。
単振り子の周期はおもりの質量 \(m\) には依存しない。\(F = mg\sin\theta\) と \(F = ma\) を組み合わせると \(m\) が消えるため。「重い振り子はゆっくり = 周期が長い」は誤り(ばね振り子と混同しないこと)。また、振れ角が大きい(30°以上)と小角近似が崩れて周期が長くなる方向にズレる。