p-V 図のグラフ形状から、気体がどんな変化をしているかを判別する問題です。4種類の基本変化(定積・等温・定圧・断熱)にはそれぞれ特徴的な形があります。グラフの形に注目し、変化の特徴を覚えると一目で分かります。
イメージは「グラフを見て『これは坂道(定圧)』『これはカーブ(等温)』『これは急なカーブ(断熱)』とラベル付けする」感覚。
(1)〜(4) の各グラフがどの状態変化に対応するか判別する。
等温と断熱の曲線は見た目が似ているため混同しやすい。区別するには「\(p_1V_1\) と \(p_2V_2\) を計算して同じなら等温、断熱なら違う」。または「断熱は \(Q\) のやりとりがない(容器が断熱されている)」という条件文を確認する。