💡 ヒント:音が聞こえるしくみ

📋 問題の状況を整理しよう

直感的理解

音は「空気の振動」が次々と伝わるです。スピーカーやおんさが空気を押し引きすると、空気の 密(濃い)疎(薄い)の領域ができ、それが波として広がります。これが鼓膜を揺らすと「音」として認識されます。

音波は 縦波です。波の進む向きと媒質(空気)が振動する向きが同じ。バネを縦にバンと押すとバネの密集部分が伝わっていくのと同じ原理。

✏️ 求めるもの

音波が伝わる仕組みの正しい説明を選ぶ。「縦波」「空気の疎密」「真空中は伝わらない」「速さ \(V \fallingdotseq 340\) m/s」がポイント。

🔬 シミュレーションで体感

👀 観察のポイント

💡 考え方のヒント

🔧 使う道具
  1. 波の種類を確認:音は縦波(横波ではない)
  2. 媒質の役割:空気分子が振動を伝える。媒質がないと伝わらない
  3. 速さの目安:常温で 340 m/s 程度。温度が上がると速くなる
  4. 波長を計算:典型値(440 Hz で約 0.77 m など)を使って \(\lambda = V/f\) で確認
注意

音波は縦波。「横波」と書いてある選択肢は誤り。また、真空中では音は伝わらない(媒質となる空気がないため)。光と勘違いしないこと。