音は「空気の振動」が次々と伝わる波です。スピーカーやおんさが空気を押し引きすると、空気の 密(濃い)と 疎(薄い)の領域ができ、それが波として広がります。これが鼓膜を揺らすと「音」として認識されます。
音波は 縦波です。波の進む向きと媒質(空気)が振動する向きが同じ。バネを縦にバンと押すとバネの密集部分が伝わっていくのと同じ原理。
音波が伝わる仕組みの正しい説明を選ぶ。「縦波」「空気の疎密」「真空中は伝わらない」「速さ \(V \fallingdotseq 340\) m/s」がポイント。
音波は縦波。「横波」と書いてある選択肢は誤り。また、真空中では音は伝わらない(媒質となる空気がないため)。光と勘違いしないこと。