💡 ヒント:電気量保存の法則と接触

📋 問題の状況を整理しよう

直感的理解

同じ大きさの金属球 A, B がそれぞれ別々の電気量(正と負)を持っています。これを接触させると電荷は自由に動けるので、最終的にはある値に「落ち着き」ます。

イメージとしては「水の入ったコップA(+6杯)と、水の抜けたコップB(−2杯の穴)を、水道管でつないだら水面はどこで止まる?」という問題に似ています。合計して等分、が落ち着き先です。

✏️ 求めるもの

接触後の A と B、それぞれの電気量。同じ形・同じ材質の金属球なので、接触後の2球の電気量は等しくなります。

🔬 シミュレーションで体感

👀 観察のポイント

💡 考え方のヒント

🔧 使う道具
  1. 接触前の合計を求める:\(Q_{\text{合計}} = Q_A + Q_B\)。A は +6.0×10⁻⁸ C、B は −2.0×10⁻⁸ C。符号付きで足す
  2. 接触後は等分:同じ形・同じ材質なので、合計を 2 で割って各球に分配
  3. 答えの符号に注意:合計がプラスなら両方プラス、マイナスなら両方マイナスになる
注意

「+6 と −2 を足したら +8」とやってしまいがち。負の電気量はマイナスの数として扱うので、\((+6) + (-2) = +4\) です。符号ミスに要注意。