正の点電荷は、まわりの空間に放射状に外向きの電場をつくります。太陽から光が四方八方に広がるイメージです。
電場の強さは距離の2乗に反比例して弱くなります。距離が 2 倍になれば電場は \(1/4\) に、距離が 3 倍なら \(1/9\) に。離れるほど急激に弱まる、が大事なポイントです。
点電荷 \(Q = +8.0 \times 10^{-6}\) C から距離 \(r = 2.0\) m の点における電場の強さと向き。クーロン定数 \(k = 9.0 \times 10^9\) N·m²/C²。
電場の公式は距離の2乗に反比例(\(1/r^2\))、電位の公式は距離に反比例(\(1/r\))。問 9 の電位と混同しやすいので注意! \(r^2\) の計算を忘れないで。