2つの異なる電池(A: 2.0 V と B: 7.0 V)が同じ回路で電流を押し出しています。起電力が異なるので、「弱い電池」の側では電流が逆流することがあります(まるで強い方が弱い方を「押し返す」かのように)。
このとき電池 A はエネルギーを「消費する側」になり、充電されている状態になります。電流の向きが仮定とずれても、方程式は符号込みで正しく解けるので気にせず立式します。
1.0 Ω の抵抗(電池 A の枝にある抵抗)に流れる電流の大きさと向きを求める。
電流の向きは仮定してよい。結果が負ならば「仮定と逆向き」ですが、方程式自体は正しいです。答えを書くときは「大きさ」と「向き(仮定と同じ/逆)」を必ず明示しましょう。