💡 ヒント:磁束密度と電流が受ける力

📋 問題の状況を整理しよう

直感的理解

問39 と似た状況ですが、今回は磁束密度 \(B\) が直接与えられているのがポイント。だから \(B = \mu H\) の換算は不要で、公式 \(F = BIl\) にそのまま代入するだけ。

「磁場の中に電流を流すと押される」のはモーターの基本原理。電流・磁場・力が直交三方向に並ぶイメージを持っておくと、フレミングの左手も覚えやすくなります。

✏️ 求めるもの

磁束密度 \(B\)〔T〕の中に置いた、長さ \(l\)〔m〕、電流 \(I\)〔A〕の導線が受ける力 \(F\)〔N〕。電流と磁場が垂直

🔬 シミュレーションで体感

👀 観察のポイント

💡 考え方のヒント

🔧 使う道具
  1. STEP1:問題で与えられているのは \(B\)(テスラ T)か \(H\)(A/m)かを確認。今回は \(B\) なので変換不要
  2. STEP2:公式 \(F = BIl\) に代入。単位を必ず確認(B は T、I は A、l は m)
  3. STEP3:シンプルな掛け算なので、計算ミスに注意して落ち着いて値を出す
注意

\(B\) と \(H\) を取り違えないこと。問題文の単位を確認すれば見分けられる:T(テスラ)= 磁束密度 \(B\)A/m = 磁場の強さ \(H\)。長さ \(l\) は導線が磁場の中にある部分の長さ。導線の全長と異なる場合があるので問題文を読み込もう。