ベクトル \(\vec a\) と \(\vec b\) の合成(\(\vec a + \vec b\))と差(\(\vec a - \vec b\))の大きさは、両者の角度によって変わります。同じ向きなら合成は最大、逆向きなら最小。
イメージ: 平行四辺形を作る。対角線が \(\vec a + \vec b\)。
2 つのベクトルの大きさと両者のなす角から、合成・差の大きさ。または、ベクトルを 2 方向に分解する。
「合成の大きさは常に和」「差の大きさは常に差」というのは間違い。これらは同じ向き or 逆向きの特殊な場合のみ。一般には角度に依存する。