例題12と同じ「2つの箱を接触させて押す」状況です。質量と力の値が違うだけ。手順は変わらず、各物体に運動方程式を立てて連立するのが基本です。慣れてくると「2物体は一体だ」と先に \(a\) を求め、後から内力を計算するスタイルが速い。
イメージ:電車の連結車両に外力をかけたとき、全体の加速度は連結された全質量で決まる。
2物体の共通の加速度 \(a\) と、接触面の内力 \(f\)。
運動方程式の右辺は合力。A の式で \(F - f\) としているのは、外力 \(F\) と内力(の反作用で B から A への力)\(f\) が逆向きだから。符号を間違えないように、矢印を必ず描いて確認する。