例題13と同じ「水平面上の物体 A + 滑車を通して垂れ下がる物体 B」の装置で、質量の値が違うだけです。手順は変わりません:(1) 各物体に運動方程式を立てる、(2) 連立して \(a\) を求める、(3) 張力 \(T\) を出す。
イメージ:吊り上げ作業。重りの重さを変えても、装置の動き方は同じ理屈で予想できる。
共通の加速度 \(a\) と、糸の張力 \(T\)。
テンプレ的に解ける問題だが、正の向きの取り方を最初に決めることが大事。物体ごとに正の向きが違ってもよいが、糸でつながれている2物体は連動した向きを「正」にすると符号で迷わない。