記録タイマーで紙テープを引く実験では、台車の運動にタイマーの抵抗力 \(R\) が加わる。同じ力 \(F\) で台車を引いても、タイマーなしの加速度 \(a_1\) とタイマーありの加速度 \(a_2\) は違う。両方の運動方程式を立てて、差を取れば \(R\) が分かる。
イメージ:自転車に空気抵抗あり/なしで走らせると、加速の仕方が変わる。差が抵抗の大きさ。
記録タイマーが台車に与える抵抗力 \(R\) の大きさ。
同じ \(F\) で2つの実験を比較するから差が取れる。\(F\) が違うと比較できない。実験では「同じ条件で1つだけ変える」のが鉄則。