物体を水に入れたとき、浮くか沈むかは「物体の密度と液体の密度の大小関係」だけで決まる。物体密度 < 液体密度なら浮き、大きければ沈む。鉄(密度 \(7800\) kg/m³)は水に沈み、氷(\(920\) kg/m³)は水に浮く。
イメージ:軽い物(密度小)は水の中で浮きやすい。レモンと卵で密度比較する実験など。
浮力の式と、物体が浮く/沈むの判定。さらに浮いた状態の沈み込み深さ。
「浮力 = ρ × 沈んだ体積 × g」の「沈んだ体積」を間違えやすい。完全沈没なら全体積、半分浮いていれば半分の体積。物体の質量・密度は重力(重さ)の計算に必要だが、浮力そのものには物体の密度は関係ない。