1辺 \(10\;\text{cm}\) の立方体を水に浮かべたら、体積の半分だけ水中に沈んだ。浮いている → 浮力 = 重力 のつりあい。沈んだ部分の体積から浮力を計算し、それが重力(質量 × 重力加速度)と等しいから、質量が逆算できる。
イメージ:氷が水に半分くらい沈んでいるのと同じ理屈。氷の密度は水の約 \(0.9\) 倍だから、約 \(90\%\) 沈んでいる。
立方体の質量 \(m\)。「浮力 = 重力」のつりあい式から逆算する。
「浮いている」状態では浮力と重力がつりあう(運動方程式の \(a = 0\))。\(g\) は両辺に出てくるので結局消える。単位は注意:\(\rho\;[\text{kg/m}^3]\) × \(V\;[\text{m}^3]\) で \(m\;[\text{kg}]\)。