💡 ヒント:v-t グラフから加速度・合力・斜面の傾き

📋 問題の状況を整理しよう

直感的理解

斜面を下る台車の \(v\text{-}t\) グラフが与えられている。グラフから (1) 加速度 \(a\)、(2) 合力 \(F\)、(3) 斜面の傾き \(\theta\) を順に求める。\(v\text{-}t\) グラフの傾きが加速度。合力は \(F = ma\)、加速度から斜面の角度は \(a = g\sin\theta\) で逆算できる。

イメージ:実験データを式で読み解く流れ。グラフ → 加速度 → 力 → 角度。

✏️ 求めるもの

(1) 加速度 \(a\)、(2) 合力 \(F = ma\)、(3) 傾き角 \(\theta\)(\(\sin\theta = a/g\))。

🔬 シミュレーションで体感

👀 観察のポイント

💡 考え方のヒント

🔧 使う道具
  1. (1) 加速度:グラフから2点を選び \(\Delta v / \Delta t\) を計算
  2. (2) 合力:\(F = m a\) に質量と \(a\) を代入
  3. (3) 角度:\(\sin\theta = a/g\) → \(\theta = \sin^{-1}(a/g)\)
注意

v-t グラフから読み取る値は傾き(加速度)であって面積(変位)ではない。傾きを読むときは「ちょうど良い 2 点」を選ぶと楽(例: \(t=0\) と \(t=2\;\text{s}\))。\(\sin^{-1}\) は逆三角関数だが、典型値(\(\sin 30° = 1/2\) など)が出ることが多い。