力 \(F\) で物体に対して仕事をする状況です。仕事の大きさが分かっているとき、または距離が分かっているときに、もう一方を求める「仕事の公式の逆引き」のような問題です。
\(W = Fx\) の式は、3つの量のうち2つが分かれば残り1つが決まる単純な関係。文字式の変形に慣れることがポイントです。
仕事の量と距離(または力)から、もう一方の力 \(F\) または距離 \(x\) を求めます。
「仕事 = 力 × 距離」は最も基本の関係式。式変形は割り算で、単位の確認を忘れずに(J ÷ m = N、J ÷ N = m)。