2 つの波が同じ場所に来たとき、各点での変位は足し算になります。これが 重ね合わせの原理。
例えば、ある点で波1の変位が +2 cm、波2 が +3 cm なら、合成波の変位は +5 cm。波1 が +2 cm で波2 が −1 cm なら、合成は +1 cm。シンプルな足し算ルールが、波の重なりすべての基本です。
2 つの波形が重なる様子を作図し、合成波の最大変位や形を求める。
波同士は「ぶつかって変形」しません。重なっている瞬間だけ足し算で合成され、通り抜けた後はそれぞれ元の形に戻ります(線形性)。