気柱の中に定在波ができると、空気は2つの動きをします:
大事なのは「変位の腹」と「圧力の腹」がずれていること。変位が動かない場所(節)では、左右から空気が押し合うので圧力が大きく変わります。逆に変位が大きい場所(腹)では、空気がそろって動くので圧力はあまり変わりません。
気柱内の圧力変化が最大になる位置と、変位(節・腹)との位置関係。
「変位最大=圧力最大」と勘違いしやすいが、実は逆。変位の腹(よく振動する場所)では空気がそろって動くので圧力はあまり変わらない。変位の節(動かない場所)こそ圧力変化が最大。