💡 ヒント:音の速さ(温度との関係)

📋 問題の状況を整理しよう

直感的理解

雷が光ってから音が遅れて聞こえるのは、音が空気中を 有限の速さで伝わるからです。光は約 \(3.0 \times 10^8\) m/s ですが、音はそれよりずっと遅い数百 m/s。さらに気温が高いと空気分子の運動が活発になり、音も少しだけ速くなります。

イメージは「温かい部屋の方が、音が伝わるのがほんの少し速い」という関係。

✏️ 求めるもの

気温 \(t\)〔℃〕の空気中における音の速さ \(V\)〔m/s〕。式に温度を代入する。

🔬 シミュレーションで体感

👀 観察のポイント

💡 考え方のヒント

🔧 使う道具
  1. 公式を確認:\(V = 331.5 + 0.6 t\) の形を覚える
  2. 温度を代入:問題で与えられた \(t\)〔℃〕を式の \(t\) にそのまま入れる
  3. 桁を確認:m/s のオーダー(数百)になっているか、光速(\(3 \times 10^8\) m/s)と桁を取り違えていないか確認
注意

温度の単位は摂氏〔℃〕。絶対温度〔K〕ではない。また、光速 \(3.0 \times 10^8\) m/s と混同しないこと。音の速さは「音速の数百 m/s」のオーダー。