ブランコを漕ぐとき、ブランコの自然な揺れ(固有振動数)と同じタイミングで足を蹴ると大きく揺れます。逆に、勝手なタイミングで蹴っても全然揺れません。
このように「外から加える力の振動数」が「物体の固有振動数」と一致したとき、振幅が最大になる現象が共振(共鳴)です。
音叉、ワイングラスの破壊、橋の崩壊(タコマ橋)など、共振の例は多い。
固有振動数 \(f_0\) を持つ物体に対して、外力の振動数を変えたとき振幅が最大になる外力振動数。
共振は固有振動数と外力振動数が等しいときに起こる。半分や2倍ではない(高次共振の話を除く)。「共振=大きく揺れる」のイメージを持つと、選択肢から間違えにくい。