💡 ヒント:オームの法則

📋 問題の状況を整理しよう

直感的理解

抵抗の両端に電圧 \(V\) をかけると、電流 \(I\) が流れます。両者は比例関係で結ばれており、その比例定数が抵抗 \(R\) です。これが オームの法則

水道の例えだと、電圧は「ホースの両端の水圧差」、抵抗は「ホースの細さや詰まりの度合い」、電流は「実際に流れる水量」。圧を上げれば流量が増え、ホースが細ければ流量は減ります。

✏️ 求めるもの

抵抗 \(R\)、電圧 \(V\)、電流 \(I\) のうち 2 つが与えられて、残りの 1 つを求める典型問題。式を変形して使う。

🔬 シミュレーションで体感

👀 観察のポイント

💡 考え方のヒント

🔧 使う道具
  1. 与えられた量を整理:\(V\), \(I\), \(R\) のうち 2 つを問題から拾い、何を求めるかを確認
  2. 式を変形:求めたいものに合わせて式を選ぶ。電流なら \(I = V / R\)、抵抗なら \(R = V / I\)
  3. 単位の確認:計算後、単位の組み立てが正しいか(V/Ω = A など)チェック
注意

オームの法則が成り立つのは「抵抗が一定」の場合(金属導体など)。電球やダイオードのように温度や向きで抵抗が変わるものでは V-I が直線にならず、単純なオームの法則は使えません。