電磁波の総合問題。\(c = f\lambda\) を使って、振動数から波長、波長から振動数を相互に求めます。さらに、得られた波長や振動数から電磁波の種類(電波・マイクロ波・赤外線・可視光・紫外線・X線・γ線)を分類します。
光速 \(c\) はどの電磁波でも同じ \(3.0 \times 10^8\) m/s。波長と振動数だけが違います。
FM電波(80 MHz)の波長、可視光(500 nm)の振動数、電子レンジ(マイクロ波)の波長、それぞれを \(c = f\lambda\) で計算する。
単位接頭辞の変換ミスが最も多い落とし穴:1 MHz = \(10^6\) Hz、1 nm = \(10^{-9}\) m。混同すると桁が3〜6ずれる。「FM 80 MHz は 8×10⁷ Hz」のように、まず Hz/m に直してから公式に代入する習慣をつける。